壁をヴォリュームとしてではなく、ダブルラインとして考えていたこと



こ、こんな単語が!!

これは訳しちゃ意味が薄れる
いつも考えてた概念が単語一つで!!
synchronicityとは似て非なる
こちらはオバケ系



出展者側の立場でした

明らかに一般の人に向けていない展示が多い
建築の学生に対して効き目があるくらいだったかな
これだけ大がかりで、一つのあらすじのある建築の展示は、日本においては初めてだと思う
ましてや表参道っていう今の日本の建築のメッカで、
建築がいろんな人との距離を埋められる、「みられる機会」なのになー

それもこれもGYREが共通展示場としての立ち位置だったからかな
他の展示場を楽しみにしておこう

展示の大切さにうすうす気づきました